貰うは与える
昨日書いた記事からの教訓
人から何か貰ったり、施しを受けたりする時、受け手側もまた与えてるってことをね忘れないように書いとこうかなって。
昨日の記事ではボクはchocolateをあげたけど同時に軽いトラウマも貰っていました。
つまり貰ったり受けたりの受動的行為の裏側では少なからず相手に与えてるんです。
感謝の言葉だったり表情だったり、無反応もまた然り。
もし昨日の記事の出来事で「ありがとう」
でも言ってもらえたらそれだけで嬉しかったし
あげてよかったと思ったと思う。
凄い簡単なことだけど今回の件ではそれは実現することはなかった。
自分が逆の立場ではできるようになっていたい。一応ボクは貰った時、お礼も言ったし翌日、美味しかったと伝えたことは書いておく。
あと昨日の記事の上司とのその後なんやけど
相変わらずお菓子くれたりする^^
今となってはあれはなんだったんだ!?って感じなんやけど
恐らくこの上司は凄く受けるのが苦手なんやと思う。
お礼を言った時も「そんなんいいからこの仕事やっといてっ!!」
てな感じ。
受け下手は勿体無いなぁです。
単純に損得で言っても損なケースが多くなると思います。
もしご飯奢って「ごちそうさま~」だけで終わるより「ごちそうさま、凄く美味しかった!また来たい!」って言ってもらえた方がまた誘いたいと思うしね^^
ボクもただでさえ口下手なんでリアクション力を磨いていきたいと思います。